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Last updated on October 13, 2018
 
2018年10月13日 新規 
2018年度
青山学院英語教育研究センター・JACET関東支部
共催講演会(第3回)
 
高校生の英語はどのように伸びるのか
講演者 : 片桐 一彦(専修大学)
日 時 : 2018年11月10日 (土) 16:00-17:30
場 所 : 青山学院女子短期大学南校舎2階 S201教室
・交通アクセス:
 http://www.luce.aoyama.ac.jp/access/
・キャンパスマップ:
 http://www.luce.aoyama.ac.jp/campuslife/map/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet-kanto-office@cl.aoyama.ac.jp
(@は半角にしてください)
講演概要 :
筆者は,2004年4月に県立S高校に入学した252名(6クラス[213人]は普通科で,1クラス[39人]は英語科の1学年分)を卒業までの3年間に渡り,毎年縦断的に次の能力を測定した。受容語彙サイズ(Katagiri 2009),リスニング力とリーディング力(Katagiri 2010),スピーキング力(英語科1クラスのみ;Koizumi & Katagiri 2007, 2009)である。発達パターンの分類化などそれぞれ詳細な分析をおこなってきた。前述4つの能力の伸びの比較(Katagiri 2010)もおこなった。また,早期英語教育を受けてきた群とそうでない群に分けて,語彙数や語彙の伸びの違いを比較した(片桐2018)。これら一連の研究についてコンパクトにまとめて発表する。
講演者略歴 :
片桐 一彦
専修大学教授(文学部英語英米文学科/大学院文学研究科/教職課程協議会)。東京学芸大学大学院 連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。論文は,ARELEやJLTA Journal等に掲載。日本言語テスト学会2012年最優秀論文賞受賞。関東甲信越英語教育学会事務局長・全国英語教育学会幹事(2005-2007年),日本言語テスト学会事務局次長(2004-2007年,2016年-現在),前述3つの学会表記順に研究大会事務局長(2011年)/副大会実行委員長(2008年)/大会実行委員長(2004, 2012年),またJACET/JACET関東/JACET教育問題研究会の査読委員,等で汗をかく。専門は英語教育学・教員養成・言語テスト理論。