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参加費無料
主催:JACET関東支部

 
2019年度
JACET関東支部・東洋大学共催企画
講演会
 
グローバル人材育成と学習成果分析
講演者 : 芦沢 真五(東洋大学)
日 時 : 2019年4月13日 (土) 16:00-17:30
場 所 : 東洋大学白山キャンパス8号館7階 125記念ホール
[8号館は正門の隣ですので、正門の方にお越しください。]
・交通アクセス:
 https://www.toyo.ac.jp/ja-JP/about/access/hakusan/
・キャンパスマップ:
 http://www.toyo.ac.jp/nyushi/about/campus/hakusan/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角にしてください)
講演概要 :
科研費によるGJ5000プロジェクト(グローバル人材育成と留学の長期的インパクトに関する、留学経験者5000人への調査結果)と東洋でのグローバル人材育成事業の取組みを紹介する。
http://recsie.or.jp/project/gj5000/
講演者略歴 :
芦沢 真五
1995年フルブライト奨学生としてハーバード大学教育大学院に留学。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、大阪大学、慶應義塾ニューヨーク学院、明治大学国際連携機構などを経て2013年より現職。2016年よりUMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構)国際事務局事務次長を担当している。現在、科研費基盤研究(B)「外国学歴・資格認証における国際同等性の比較研究」(2016~2018年)の研究代表者として、海外で得られた学位や資格を認証するためのシステム(FCE:Foreign Credential Evaluation)の国際比較研究を推進している。UNESCO「高等教育における学修・ディプロマ・学位の認定に関する世界条約作成に向けた専門家会合」においても日本から選抜された専門委員(2015年~)。また、「高等教育の資格の承認に関するアジア太平洋地域規約(東京規約)」の運用に関し文部科学省アドバイザーとして、東京規約ユネスコ・アジア太平洋地域会議に参画している(2018年10月~)。
「大学の世界展開力強化事業」(日本学術振興会)のプログラム委員および審査員、「グローバル人材育成推進事業」(日本学術振興会)の審査員、複数の大学の国際化にかかわる外部評価委員を歴任。日米間の学生交流活性化のためのTeamUp(http://teamup-usjapan.org/)プロジェクト(日米間教育パートナーシップ構築のための手引き)の制作委員でもある。
 
2019年度
JACET関東支部講演会(5月)
 
発達障害のある児童生徒の英語学習における課題
講演者 : 村上 加代子(甲南女子大学人間科学部総合子ども学科准教授)
日 時 : 2019年5月11日 (土) 16:00-17:20
場 所 : 東洋大学白山キャンパス1号館1506教室
・交通アクセス:
 https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角にしてください)
講演概要 :
英語教育において学習困難者の存在は決して珍しくなく、程度の差はあれ、授業についてこられない生徒は「スローラーナー」などの用語で説明されてきた。しかしながら個々の困難さの原因や効果的な解決策はほとんど明らかにされていない。さらに深刻な問題は、支援の専門家であるはずの特別支援教育にかかわる教員ですら英語教育の支援はお手上げ状態であり、日本では「通常授業の英語学習についていけない」イコール「英語をあきらめる」選択肢しかないことである。しかし小学校からの教科化、そして小中高の連携が進められている今、こうした現状を変えていく必要がある。本発表では、人口の10%にも及ぶと言われる英語圏の読み困難(ディスレクシア)とその認知的要因について概説し、早期からの教育的介入について紹介する。日本では学習障害(LD)児童生徒がどのようなことに困難を抱えるのか、事例とともにこれからの日本の英語教育の課題について述べる。
講演者略歴 :
村上 加代子
甲南女子大学人間科学部総合子ども学科准教授。英語教育ユニバーサルデザイン研究会代表。
 
2019年度
JACET関東支部講演会(6月)
「オリパラ運営における共通語:英語の重要性」
~大会ボランティアプログラムを例として~
講演者 : 西川 千春
(公益財団法人笹川スポーツ財団特別研究員,明治大学経営学部兼任講師 他)
日 時 : 2019年6月8日(土) 16:00-17:20
場 所 :  東洋大学 白山キャンパス 1号館 1506教室
・交通アクセス
参加費 : 無料
問合せ先 : JACET関東支部事務所
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角に変更してください)
講演概要 :
オリンピックにおいてはフランス語と英語が公用言語とされるが、現場の運営での共通語は英語である。国際メガスポーツイベントの運営、特に世界中から集まる運営スタッフ、関係者、選手とのコミュニケーションにおける英語の重要性をボランティアプログラム、特に言語サービスの活動を通じて考察する。ボランティアの考え方やロンドン、ソチ、リオ大会におけるボランティアプログラムの概要を紹介し、東京大会の課題についても考える。また将来言語を生かした仕事に就きたいと願う学生にとっての貴重な経験になることについても触れる。
講演者略歴 :
西川 千春
1960年東京生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。米国アリゾナ州立大学サンダーバード国際経営大学院国際経営学修士修了(MBA)。
1990年に日本精工(NSK)駐在員として渡英。その後イギリスに留まり、数社を経たのち2005年に海外事業をサポートする経営コンサルタントとして独立・起業。2012年に開催されたロンドン五輪に言語サービスボランティアとして参加したのをきっかけに、スポーツボランティアに魅了される。その後2014年ソチ大会、2016年リオ大会にもボランティアとして参加。2018年夏、東京大会の成功を目指して日本に帰国。経験を基にボランティアの楽しさややりがい、さらには日本社会への提言をテーマに政府、自治体、大学、関係団体、企業への講演・アドバイザリー活動を積極的に展開。著書に「東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本」(イカロス出版)。
公益財団法人笹川スポーツ財団特別研究員
明治大学経営学部兼任講師(英語)
法政大学経済学部兼任講師(英語)
目白大学外国語学部英米語学科非常勤講師
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ボランティア検討委員
特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク特別講師
国際ビジネスコミュニケーション学会会員
日本通訳翻訳学会会員
 
2019年度
JACET関東支部・東洋大学共催企画(9月)
ワークショップ
 
Creative Commons & Copyrights for the Creative Minded Teacher
講 師 : Rab Paterson(東洋大学国際教育センター BESTプログラム 主任講師)
日 時 : 2019年9月14日 (土) 16:00-17:20
場 所 : 東洋大学白山キャンパス1号館4F1406教室
・交通アクセス:
 https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角に変更してください)
概要 :
英語教育において、オンラインやマルチメディアの使用が増える中、我々は著作権についての十分な知識を持っているでしょうか。本共催企画では、前半、クリエイティブ・コモンズ(ライセンス)についての基本的な考え方について講演し、その後、実践的なワークショップへと進みます。できれば当日、PCをご持参ください(なくても大丈夫です)。講師のパターソン先生は、Google Certified Educator、Google Educators Group Leader、Google Certified Trainer、Google Innovator、Apple Distinguished Educatorなどにも認定されており、デジタル・リテラシー研究の大家です。

This workshop introduces the concepts of Creative Commons, Public Domain and Copyright for Educators of all levels. The easy availability and ease of downloading online multimedia information and materials is a boon for reception and consumption of information as it opens up many avenues for academic research and presentations that were not available in the pre internet period. However the ethics regarding what people can and cannot do with the materials after they access them is not quite so straight-forward. This presentation explores the concepts of the six different creative commons licenses and how they can be combined, as well as the public domain licenses. So attendees will be able to learn how to properly use multimedia concepts and materials in an easy to understand way. After the theoretical aspects are covered the session will become a more hands on workshop showing attendees how to find, use and reference different types of multimedia materials with different licenses properly in their academic work. Therefore attendees should bring a laptop as this will be very hands on.

講師略歴 :
Rab Paterson is the Principal Instructor for Toyo University's Center for Global Education BEST (Business English Skills and Training) program. He's the current Director of the Asia Association for Global Studies, Fellow of The British Royal Asiatic Society, Fellow of The Royal Society for the Encouragement of Arts, Manufactures and Commerce, and member of the Japan Association for Language Teaching's Technical Advisory Committee. Rab has a BA (Hons.) in Pacific Asian History and an MA in Pacific Asian Studies from London University's SOAS, a Certificate of Educational Technology and Information Literacy and an MS in Multidisciplinary Studies from SUNY (Buffalo) and is a doctoral candidate at University College London's Institute of Education on the International Education Doctorate program, conducting research on digital literacies and academic writing. Rab is an Apple Distinguished Educator, a Google Certified Innovator/Trainer/ Google Educator Group Leader, and lives in a semi self-built, eco-friendly, sustainable lifestyle log- house of his own design in the foothills of the Japan Alps with his family, their two dogs and their goat!
 
2019年度
JACET関東支部・東洋大学共催企画(11月)
講演会
 
「主体的・対話的で深い学び」を
小・中・高(・大)でどのようにつなげていくか?
―つながるツールとつなげる教師―
講 師 : 久村 研(田園調布学園大学名誉教授)
栗原 文子(中央大学教授)
日 時 : 2019年11月9日 (土) 16:00-17:20
場 所 : 東洋大学白山キャンパス1号館4F1407教室
・交通アクセス:
 https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角に変更してください)
概要 :
「主体的・対話的で深い学び」は今後10年の授業改善の3つの視点となりますが、この標語を使う前に、その理念を理解することが重要です。3つの視点にまつわる概念として、生涯学習、自律的学習、行動志向、異文化間理解、グローバル市民性などのCEFRにつながる教育観・学習観が存在します。さらに、小学校英語教育が本格的に導入されますが、英語指導者育成と専門性規準の策定は喫緊の課題です。本プレゼンテーションでは、以上の論点を明らかにし、初等・中等(・高等)教育につながるツールとしての『言語教師のポートフォリオ(J-POSTL)』の役割を提案します。
講師略歴 :
久村 研
田園調布学園大学名誉教授。専門は英語教育学一般(特に 言語教師教育)。JACET SIG教育問題研究会会誌『言語教師教育』編集主幹。主な編著書に、『英語教師の成長―求められる専門性』(大修館書店, 2011)、『行動志向の英語科教育の基礎と実践』(三修社, 2017) などがある。
栗原 文子
中央大学商学部教授。ジョージタウン大学で修士号(TESOL)、国際基督教大学で博士号(教育学)取得。JACET SIG教育問題研究会所属。主な共編著:『行動志向の英語科教育の基礎と実践』(三修社, 2017)。最近の主な研究分野は言語教師による異文化間能力の育成、ポートフォリオを使った言語教師の省察力。
 
2019年度
JACET関東支部講演会 (12月)
外国語教育が揺らす学習者の価値観
グローバル化社会と機械翻訳の時代に何を教えるのか
講演者 : 酒井 志延
(千葉商科大学商経学部教授)
日 時 : 2019年12月14日(土) 16:00-17:20
場 所 :  東洋大学白山キャンパス 6号館 3F 6302教室
・交通アクセス
参加費 : 無料
問合せ先 : JACET関東支部事務所
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角に変更してください)
講演概要 :
外国語教育や異文化との出会いは個人の意識を揺らします。例えば国際化はグローバル化では,前者は伝統や習慣を残しながら,異文化を持つ人,事物,制度を受け入れますが,基準はあくまで日本で,後者は自社会の多くの考えや制度を世界や標準に合わせ,世界の仲間となる意識を含みます。以前は前者の方がよく使われましたが,最近は逆です。このように,社会の進歩と共に個人の価値観は揺らぎます。グローバル化社会のための教育というと,英語教育の充実を思い起こす人が多いでしょう。確かに英語教育は重要ですが,必要なことは英語教育だけではありません。その必要なものを充足するだろう複言語主義教育と機械翻訳を使った教育について話します。
講演者略歴 :
酒井 志延
埼玉県立高校教諭16年後,桜の聖母短期大学をへて,現在千葉商科大学教授。
最近の著書:
『世界の英語 ハンドブック』(共著)大修館書店,『英語を使って学ぶ英語』(共著)くろしお出版,『ワクワクする小学校英語授業の作り方』(共著)大修館書店
最近の論文:
『日本における複言語主義のすすめ』LET九州・沖縄支部紀要,2018“Promoting plurilingualism throughout language classrooms in East Asia Implications from EFL research in Japan” in THE ASIAN EFL CLASSROM Issues, Challenges, Future expectations in Routledge Critical Studies in Asian Education 2019,Routledge.
 
2019年度
JACET関東支部・東洋大学共催企画(1月)
 
統計の基礎の基礎
― データの読み方 ―
講 師 : 山口 高領(秀明大学 専任講師)
日 時 : 2020年1月11日 (土) 16:00-17:20
場 所 : 東洋大学白山キャンパス 3号館 3階 3301教室
・交通アクセス:
 https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/
参加費 : 無料 (事前申込不要)
問合せ先 : JACET関東支部事務局
jacet.kanto.office@gmail.com
(@は半角に変更してください)
概要 :
量的なデータを扱いたいものの、どのようにして正規性を満たしていないデータを分析したらよいかにあまり自信が持てない方の参加を歓迎します。実験計画的にデータを収集する場合とは異なり、最初に行う調査などではデータが正規性を満たしていない場合があります。今回のワークショップでは、このようなデータを扱う場合に、平均値だけでなく、中央値や最頻値を検討することを確認します。また、5件法や6件法などを含むいくつかのカテゴリーに分かれているデータが有意に分かれているかの検定方法として、SPSSで行える「列の比率の検定」についても扱います。
講師略歴 :
山口 高領
秀明大学 専任講師。JACET関東支部副支部長。